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「先進国通貨」対「新興国通貨・高金利通貨・資源国通貨」は、リスク選好・キャリートレードのもとで、前者が下落・後者が上昇となる。ここ数年は、リスク選好局面においてはドルが先進国通貨のなかで売却通貨として選択され下落した。しかし昨年末以降の局面では欧州債務問題というテーマが明確なユーロが最適な売却通貨として選択され先進国通貨内で独歩安に。一方ドルは、新興国通貨などに対しては下落したものの、堅調な米景気動向や金利底打ち感によって先進国通貨のなかでは最強通貨となった。

そうしたなか、ギリシャ問題が解決に向けて歩み始めたことでリスク選好がさらに加速。それは先進国通貨内での強弱に変化をもたらすこととなった。ユーロ売りのテーマを失ったこと、さらには欧州景気持ち直しの兆しや、ECBによる追加緩和期待の後退によって、ユーロキャリートレードは壁に突き当たりユーロの買い戻しが活発化。一方、欧州債務問題のリスク後退は米国経済にとってもプラスとなり、景況感の持ち直し、株高とあいまって、米長期金利先高感が生じ、ドルを支えた。

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